【書道歴１５年】私がおすすめする「超集中力」を手に入れる方法はこれ！「手書き」がもたらす集中力アップ効果

はじめまして！みよしです！
本日は、私のwebサイトにお越しいただき、ありがとうございます。

こんなことで困っていませんか？

「集中力が全然続かない…」
「期限までに間に合いそうもない…集中力がきれてしまった」

仕事や勉強、趣味など、様々な場面で集中力は必要不可欠です。
しかし、近年はスマホやSNSによる情報過多が引き起こす脳疲労。
脳が疲れると物忘れや集中力の低下などさまざまな不調を引き起こし、集中力が途切れてしまいがちという人も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、書道歴１５年の私がおすすめする「手書き」と「書道」という
アナログな方法で超集中力を手に入れる方法をご紹介します。

私が一番集中した最大時間はなんと１２時間！

「千字文」という書道のイベントで、文字を一晩集中して千文字書きあげるというイベントです。もちろん一文字間違えたらやり直し！
私は一発で書き上げることに成功しました！

たまには、アナログにもどってみませんか？
紙とペンがあれば、すぐにできるので、ぜひ一緒にやっていきましょう！

手書きがもたらす集中力アップ効果やメリット

近年はデジタル化が進み、メモやノートもパソコンやスマートフォンで取る人が増えています。しかし、手書きには、デジタルツールでは得られないメリットがあります。

思考を整理しやすくなる

手書きでメモを取ると、情報を整理しながら書き出すことになります。
そのため、頭の中が整理され、内容を深く理解することができます。
また、書くという動作に伴い、脳が活性化され、記憶が定着しやすくなると言われています。

創造性を発揮しやすくなる

手書きは、パソコンやスマートフォンでの入力と比べて自由度が高く、自分の考えを自由に表現することができます。
文字の大きさや色、レイアウトなどを変えたり、図やイラストを描いたりすることで、より分かりやすく情報を伝えることができます。
また、創造性を刺激し、新しいアイデアを生み出すきっかけにもなります。

集中力が向上し、学習効果が上がる

手書きでノートを取ると、画面を見続けるよりも集中力が高まります。
そのため、学習効果が上がりやすくなります。
また、自分で書き込んだノートを見返すことで、復習にも役立ちます。

気持ちが伝わりやすい

手書きの文字には、体温や筆圧などの情報が伝わるため、気持ちが伝わりやすいと言われています。
特に、手紙やメッセージカードなどの場合は、相手に特別な印象を与えることができますね。

子供からもらった絵やメッセージカード、本当に嬉しいですよね。

書道でさらに深める集中力